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中級者向け攻略――空母育成
2018-11-09 15:34

  戦艦システムの実装と共に、空母システムについても紹介いたします。


【早期空母 —— ミッドウェイ級】

 

序盤に出てきた空母は大体Lv40前に適用しています。この段階だと主にゲームを慣れてきた頃合いで、各種のイベントをやる機会が多く、戦闘難易度は高くないと思います。しかしまだ序盤であるため、プレイヤー間での戦闘頻度が常に高いはずです。

この時期の主力兵種は青兵器と少量の橙兵器。獲得できる空母装備は限られていて、1つは海賊(メイン)、もう1つは世界ボス、空母は青空母です。

青空母は主に二種類あります。採集の効率を上がるキエフ級と積載重量を増やせるミッドウェー級です。

ここではミッドウェー級を建造するのはおすすめします。初期兵種は大体積載重量は足りないため、ミッドウェー級を使って積載重量を増加する事が目的です。

さて、一番目の戦艦はどうやって配置するか、十個の装備欄はどこまで開封するか、空母の属性は重要なのか、どうやって上がるのでしょうか?

 

貫通、防御、命中、攻撃は空母装備の中に評価が最も高い能力です。序盤の空母では、攻撃の重要手段として、必ず自発武器を装備しなければなりません。

この段階では、クリティカル抵抗は高くないため、チップは司令官と共にレベルアップしただけで、クリティカル抵抗をこの段階に対応できれば、空母はクリティカルやクリティカル抵抗のスキルは一旦無視しても構いません。

 

 【中盤空母 ——ヴァリヤーグと出雲】

 

Lv40以降では紫空母を用意し始めた方がいいです。紫空母は3種のリーダー級空母以外では、ヴァリヤーグと出雲級だけで、両方とも必要になります。注意すべきなのは、出雲級を優先して建造すべきです。出雲級は攻撃属性が高くて、空母装備の重要獲得源としての海賊との戦闘時間も節約できます。空母建造完了後、重要装備を搭載する前に特に注意すべき事は、優先順位が低い装備で装備欄を開封した方がおすすめです。あと、搭載する時重要装備に対して、保護か、予備装備を保存する事がおすすめです、数多くの搭載や保護行為をできる限り下げた方がおすすめです。

 

装備開封にもコツがあります。白色の装備を使って4つの装備欄を開封、緑色を使って6つまで開封、7つ目は運に任せます。緑色装備もわずかな確率で、藍色はやや高くなり、もちろん解除装備なら確率は一番高いです。

搭載装備は貫通、防御、命中、攻撃以外では、他の選択はプレイヤーによってそれぞれ違います。例えば、ミサイル車両をメインになったプレイヤーはクリティカルと貫通を中心にして、戦車は防御とクリティカル抵抗を中心にして装備します。

 

【後半期空母 —— クイーン級または、ド・ゴール級とエクリプス号】

 

現時点では、長期主力としての橙色空母―クイーン・エリザベス級、ド・ゴール級とエクリプス号の製造を開始できます。

 

【空母属性】

空母の属性はとても重要であり、重装を通じて基礎属性をできる限り満タンまで上がります。レベル満タンになったら、属性差がはっきり見えます、ある程度としては装備の優勢を相殺することもできます。

 

【空母についてTIPS】

1.    空母搭載する時、搭載する前に必ず保護ボタンを押し、保護したい装備を選択してから新装備の搭載を行います。最大4つまで保護できます。なお、空母装備4つしかない場合、最大3つまで保護できます。

2.    空母保護装備は1回しか使えません、2回目搭載の時必ず装備保護設備の残数を確認しましょう。

3.    重装には空母合同重装と専門重装、効果は同じく、ランダムで空母の現属性を再分配します。毎回の重装は空母の改装経験値を積み重ねます、100%に達すると、10%の確率で空母を進化することができます。

4.    空母改造するには、改造材料を利用して直接上げたい性能を上げます。